イベントにおける民間救急車の活用
花火大会・お祭り・コンサートなど人が多く集まる場合、熱中症やケガなどで医療が必要になる場合があります。救急要請に対して、すぐに対応できないことが想定されますので
その場合は、会場に民間救急車を待機させ、救急車内で応急処置を行うことができます。
熱中症に対しては、医師の指示により点滴などの医療行為が行え、移動式の診療所として使用できます。
昨年では花火大会やフェス・ボクシング大会など多岐にわたり活用していただきました。
安全対策の一環として、民間救急をご活用ください。